2025.02.18 / column KIH

狛江インターナショナルハウスって実際どう?男子学生の本音レビュー

狛江インターナショナルハウス(KIH)は、多くの学生にとって快適な住環境を提供しています。特に男子学生の視点から見た住み心地や利便性に注目し、実際に生活する寮生の声を交えながら、その魅力を詳しくご紹介します。

1. 充実した設備と快適な居住空間

KIHは、男子学生が求める「暮らしやすさ」と「機能性」を兼ね備えています。

  • 広々とした個室:各個室は約17.25㎡の広さがあり、ベッドや机、エアコン、ユニットバスなどが完備されています。プライベート空間を確保しつつ、快適な生活が可能です。
  • 共用施設の充実:ダイニングルームやランドリールームなど、共用スペースが充実しており、日常生活の利便性が高まります。
  • 高速Wi-Fi完備:オンライン授業や課題、エンターテインメントにも対応できる通信環境が整っています。

男子学生からの声としては、「アパート暮らしみたいに家に何かの勧誘が来ることもないし、直接知らない人とやり取りしなくていい。そこらへんは全部寮長さんが守ってくれるから、防犯の面でも安心できるよね。」と述べています。

2. 国際交流の場としての魅力

KIHでは、日常生活の中で自然と異文化交流が促進されます。

  • 多様な国籍の学生との共同生活:留学生と日本人学生が共に生活することで、異文化理解が深まります。
  • 異文化理解の促進:寮内でのイベントや交流会が定期的に開催され、グローバルな視点を養うことができます。
  • 将来のキャリアに活かせる:異文化適応力やコミュニケーション能力の向上は、就職活動においても強みとなります。

男子学生からの声としては、「やっぱり寮で友達ができたことかな。家族のようでもあるし、親友のようでもあるしみたいな、すごく特別な、寮でしかできない友達ができたなっていう風に思っています。」と語っています。

3. 学業とプライベートのバランスがとれる

多くの男子学生がKIHを評価する理由の一つに、「学業とプライベートの両立しやすさ」があります。

  • 静かな学習環境:個室はもちろん、共用の学習スペースが整備されており、集中して勉強できる環境が確保されています。
  • 自由度の高いライフスタイル:寮内のルールはシンプルで、必要以上に生活を制限されることがなく、快適に過ごせます。
  • 都心へのアクセスの良さ:大学やアルバイト先への通学・通勤がしやすく、時間を有効活用できます。

男子学生からの声としては、「学校にも行きやすいです、寮から学校の距離が離れているように思いがちだけど、実際はけっこう近いよね。生田キャンパスも和泉キャンパスもドアツードアで同じくらいの時間でいける。」と補足しています。

4. コストパフォーマンスの良さ

男子学生にとって、住まい選びでは費用面も重要な要素です。KIHは、設備の充実度や立地を考えると、コストパフォーマンスが非常に高いと言えます。

  • 光熱費・Wi-Fi込みの明朗会計:家賃に必要な費用が含まれているため、追加の出費を抑えられます。
  • 食事の提供:健康的な食事を提供する食堂があるため、自炊の手間を省きつつ、栄養バランスのとれた食事が可能です。
  • アルバイトとの両立がしやすい:都心部へのアクセスの良さから、学業だけでなくアルバイトにも適した環境です。

男子学生からの声としては、「寮生活だと1人暮らしに比べて安心という点も魅力ですよね。うちは親が『4年間寮にいてほしい』と言うくらい安心してもらってます。みんな明大生だし、友達も住んでるし、セキュリティも万全。さらには寮長さんもいるから親としてもすごく安心できるみたいです。」と述べています。

これらの要素が組み合わさり、狛江インターナショナルハウスは男子学生から高い評価を得ています。興味を持って頂いた方は、是非、ご入居をご検討頂ければ幸いです。

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